どこの家も 現在は 洋式トイレで ウオシュレットになっているだろう。
我が家も 一応温水ウオシュレットで過ごしている。
時代とともに 便利で足腰にも優しいトイレになっており
掃除もしやすくなっている。
今の代々木公園が 戦後まもなくワシントン・ハイツとなっていて
アメリカの家庭が何軒も建っていた。
小さい頃だが 親に連れられワシントン・ハイツの中の公園にある墓碑に
行ったことがあり トイレに行きたくなって ある家に行き
貸してもらうことになった。
入って初めて 洋式トイレデビューになった。
まず どうやって座るのかわからない。
今と違い 腰掛けることが 想像できない。前と後ろがわからない。
しかし我慢できなくて 何とかやってみた。
外人は こんなトイレを使うのだと 驚きだったしいい経験だった。
昭和30年代は 未だ水洗トイレも普及しておらず いわゆる ぽっちゃんトイレだった。
普通そうだった。
トイレの形や 陶質にも個性があって 田舎の土地持ちの家などは
九谷焼のにぎやかな装飾の便器だったりした。
白い陶器の便器が一般になったのは 水洗トイレの普及と 清潔感が強調されてからだ。
市の政策で 水洗を普及させるために 援助費がもらえた。
今の様に便利ではないが 洋式トイレも普及した。
便座が暖かくなったり ウォシュレットの宣伝も効果があった。
世界の人が驚くほど 日本のトイレは素晴らしくなている。
いろんなことを思い出しながら トイレは考える場所でもある。
(2024・7・17)
明日は 水道整備のために 我が家一帯は朝から夕方まで 断水するとの知らせがあった。
最近 断水することがなかったので 準備しておかなくてはいけないと考えた。
この暑い季節に 熱中症の恐れもあると思うので 水分摂取の必要がある。
それに トイレの水も止まるので バケツなどで流す用意も必要だ。
明日の事を考えると 色々しなければいけないと思う。
昼食の準備 トイレの準備 水分の準備 水を使えないとは 本当に面倒だ。
地震や災害で 水を使えない時 人々の苦労がよくわかる。
何もできないというような気になるのだ。
やはり水は 大切なものだ。
水を 大事に使いたい。
2026・7・16

