しめ縄を探す

日常

年末に向けて 新しいしめ縄が必要だ。
神棚に飾るための 新年を迎えるための 新しく作ったものが欲しい。
今日は いろんなところに行ってみたが いわゆるリース式の玄関飾りのようなものが
たくさんあるが 神棚にかざるものは あまりなかった。

年末になると 出店を出して 法被などを着た人が しめ縄を売っている。
そういう店で買いたいのだが 今はクリスマスの買い物が多く
店もなければ ホームセンターや ドン・キホーテなどにも
思ったものは置いてない。
通販で買う方法もあるが 夫は考え中だ。

最近 家に神棚のあることは 少ないのかもしれない。
昔からの家や 年寄りの居られる家 田舎などでは 普通にあるだろうが
若い人や 家を新しくした人 家を借りている人の家などは
神棚を置くことも 少なくなったのではないだろうか。
必要かどうかも あまり考えないこともあるだろう。
こういうのは 統計やアンケートを取らないとわからないので
今どうなっているか 私にはわからない。
少し前に 神棚や 神様を家に置くことで癒されるようなブームが
あったが 今はそういうブームはないようだ。

祖先をまつり 見えない力に癒されたり お願いしたり 相談したりできる
神様のいる家を 飾って 新しい年を迎えることもいいのではないかと思う。
もう少し 色んなホームセンターで しめ縄を探すのかもしれない。
早く注文しないと 売り切れるかもと 心配になっている。
                                (2023・12・10)

あとひと月もすれば 正月に向けての準備をしなければいけない。
今年は しめ縄がホームセンターに並べられていたので
早く買っておきたいと 出かけてみた。
家の神棚には 60㎝くらいの 昔で言うと2尺のしめ縄が必要なのだ。
太いものは 結構どこにでもあるが 家で飾りたいのは 伊勢神宮のような
細いしめ縄である。
自分で作ればいいのにと思うが やはり本物がいいというので
あちこちに行ってみたが 太いものばかりで 欲しいものがない。
去年は やっと探して これでいいというのもあったが その店は閉店したので無理だ。

やはり今年も ネットで買うしかないのかもしれない。
神棚に飾るしめ縄は 以前は 10月頃から注文して 我が家だけでなく
他の家々や 神社などにも飾るので たくさん作ってもらっていた。
今は我が家だけだ。
だから 一つだけでいいし ネット注文で大丈夫だ。

しめ縄つくりは 田舎で農作がおわって 副作業のように作るものだった。
今は 雪国でもそんなことはなく 一つの仕事として注文を受け 作業としての会社がある。
農家の副作業なんて今はないのかもしれない。
そう思うと 何か寂しい気もする。

あとひと月で 忙しい日々を過ごし 新しい年を迎えるという気分も
今は身近に感じられない。
昨日と明日の違いなのだろう。たいして違いはないようになった。
子供たちは お年玉をもらえるので 結構喜んでいるだろう。
しめ縄の種類も多くなった。
玄関に飾るリースのような感じのものや お飾り的なにぎやかなもの
車に飾るもの 床の間に飾ったり 部屋を正月気分にしたりするものなどもある。

神棚を きれいに掃除し 鏡餅を飾り しめ縄を新しく張って
新しい年を いいことがたくさんあるように祈りつつ 新年を迎えることが
今考える年の越し方だと 考えるのである。
                                   (2024・11・26)

今年も しめ縄は 用意できた。
昨年と同じように 夫は ネット通販で注文し もう届けられている。
全く便利なものだ。
いつもしめ縄は たくさん注文したり 配分したり 送付したり 納金したりと
心配の種で 年末の恒例行事だったが そういう心配をしなくてもいいのは 有難いものだ。
そういう仕事は もう続けられてはいないと思う。
寂しくもある。
いろんなことが伝えられず 気持ちも継続できないことは 若い人たちとのギャップが
大きいからでもあるし 私たちのコミュニケ―ション不足でもあるが やりようがない。
昔から こうだとか こうなっているなどとは 言えない時代なのだ。
まあ 若い人たちのやり方で どんどんやっていくのもいいと考えて
楽観的に 容認していこう。
自分のためにも あまり考えすぎないで 行こうと思う。

                                    2025・11・27
 

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