牡蠣

日常

今夜はカキフライを食べた。
牡蠣は 色んな料理に使えるし 栄養満点 生牡蠣もレモンを絞って
食べると おいしくて 身体が生き生きしてくるようだ。

秋や冬の寒い季節が お店には よく出ているようだが
いつでも食べることが出来る。
広島のカキが有名だが 北海道のカキも 千葉のカキも 大きくて
実がしっかりしていて 味もとろけるようにうまい。
家族の中に 牡蠣がダメな人もいる。
一度牡蠣で食あたりすると また食べることが出来ないという。
免疫とか アレルギーなどがある人には 無理という事で 食べれないのは悲しいことだ。
しかし 昔私も当たったようで 下痢や腹痛で苦しいことがあったが
牡蠣が好きなので しばらく時間が経ってから また食べてみたが
何ともなくてよかった。今では普通に食べている。
本当は生牡蠣を たくさん食べたいが 怖いので
熱を加えて 湯がいたりして 酢の味で食べる。
安心して食べられて 美味しいので シンプルに湯がくのがいい。

出汁も出るので 味噌汁や 鍋にもできる。
牡蠣ごはんなども美味しい。
これだけバリエーションの広い 海の食べ物は 珍しい。
これからも 栄養満点で 身体にいい食べ物として
牡蠣をリスペクトしていく。
                               (2024・8・11)

牡蠣のレシピを見ると フライをはじめ バターでいためたり いろんな味つけをしたり
鍋にしたり 生でもいいし 本当にいろんなものがある。
美味しいので どんな料理もできるし 味がいい。
長女は 以前 殻付きの牡蠣を取り寄せて からのまま焼いたりして
そのおいしさを堪能していた。
昔広島から 知人が 缶でたくさん殻付きの牡蠣を送ってきたこともあった。
体調が悪いと たまに牡蠣に当たることもあるが そのつらさより
美味しさが勝っている。
最近のニュースでは 東京湾にカキの養殖をしており 
ずいぶん大きな牡蠣が育てられているそうだ。
育て方が 一つ一つ大切に育てるそうで 手間はかかるが高級なものができるそうだ。
はやく そんな大きな牡蠣を 食べてみたいものだ。
楽しみである。
                                 2025・8・17

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