石破内閣がスタートして間もない。
閣僚に任命された各大臣の集合写真が 話題になっている。
今までにない話題で 笑いを誘った。
首相や太った大臣が お腹が出ていて モーニング姿がみっともないというのだ。
太っているのはよくあることだが モーニングが体に合っていないのか
窮屈な服を選んだのか 一国の首相や 偉い大臣が
そのような体に合わない服だと 世界から信用を失うだけではなく
その周りの人たちの影響も大きい。
最高の服を着て きちんとスタイルを整え 世界に向けても
国内に向けても 最高のものでいいものを作っていくという事をやらなければ
国民にも失礼というものだ。
服一つをとっても そうだから 先が思いやられるという人も多いと思う。
政治家だけではなく 人前で自分を見せるというのは 気をつかうことが大事だ。
無造作で 自分のセンスを個性という人は そのスタイルに自分というものがある。
しかし センスがいいというのとは別に 個性とかも別にして
正式な儀式のようなものは やはりきちんとしなければいけない。
普段からの心掛けが 必要なのだ。
普段の格好が どうなのかは知らないが やはり清潔で 誰からも認められる
良いものを着ていて欲しい。
首相ならもちろん そのこまごました部分を 忙しくて見えないと言ってはいけない。
秘書もいるし スタイリストを付けるべきなのだ。
その意識をもって 世界にも日本にも どの世界に対しても高く評価されるように
努力していないと 政治家の生命は 短命に終わるだろう。
そんなことを思っていた。
(2024・10・7)
石破政権が 一年後に終わるとは 余り想像していなかったが
10月4日に 新総裁 高市早苗氏が 決定した。
殆どの予想が 小泉さんだったので 予想を大きく違え みんな驚いた。
その裏で動いた人たちの なんと多かったことか 想像を絶する。
まだ 首相選が控えており 公明党との連立や 他党との連立ができるかどうか
決まっていないので 国民の我々は どうなるか どうなっていくのかを見守るしかない。
株価は 高市トレードとか言われて 最高値に達し やっと落ち着くような状況になった。
おそらく 高市さんが首相になるとは思うが 色んな政策を実行してほしい。
日常のスタイルを 壊していくほど 新しい感覚と 女性の特権と 叡智を発揮してほしい。
私たちの日常は 刺激があれば 大きく反応する。
そのままの生活には 変化を求めている。
良い方向に向かって欲しいものだ。
世界にも大きく羽ばたき 使命をもって 国内ばかりでなく 世界に貢献してほしい。
2025・10・8