ドラマの終わり

日常

ネットフリックスで 韓国ドラマを最近二つ見終わった。
連続ドラマで どちらも熱のこもった面白さもサスペンスもあり
思考能力も高まり 勇気や元気を与えてくれた。
有名女優も多く出ており 自然にドラマの中に溶け込んでおり
自分もその中にいるような親近感を持った。

韓国ドラマの面白さは 以前も 自分のブログに 取り上げていたが
やはり内容の練りが深く また軽い部分は面白く つい笑ったり
声をあげたり 同調するところもあり 生活の一部になり
楽しくなる。
日本のドラマに足りない所は 制約が大きすぎるからだろう。
犯罪や スタイルや 言葉にしても コンプライアンスというのか
どうにもならない規制が大きくはだかり 金額もお金を多く掛けられないことも
あるのだろうか。安易に作ったと思うところがある。
どうしたら面白くなるか 製作者もすご考えていると思うのだが
制約に縛られると やれることもできないのだと考える。

「光る君」の大河は 現代風に仕立てられていて 最初は違和感があったが
今は面白くて 毎週楽しみにしている。
心の変化や 人との対応やコミュニケーションが 今の人と変わらない仕立ては
今までにない面白さがあった。
そういう風なものが毎回だと嫌味になるが 色んな仕立てを考えて制作されると
見る方も新鮮味をもって 味わえると思う。

ドラマの最終回も これからを予想させたり また次に続くのかもしれない予感を
与えたり 予想を裏切った終わり方をしたり 主人公が生きたり死んだり 
次の世界に行ったりするのが 最後まで分からない終わり方が興味があるのだ。
ドラマの終わり方は 大切だ。
                                   (2024・11・19)

今年の大河ドラマは 「べらぼう」だが あと4回で最終回になるという。
最初はどうなるのか 全くわからず ただ見ていたのだが 
ドラマ好きの私には 大きくはまってしまった。
回を増すごとに面白くなり 江戸時代中期の時代背景や 政治との絡み合いの中で
本屋という仕事を確立させ 大きな進化を遂げていく様子が 実に面白い。
ドラマが終わるのは いつもさみしさを感じるが 最終回があることで充実した話になる。

人生も 大きな自分のドラマという点では 今までの経験や これからの生き方で
大きなドラマになったり ロマンチックなドラマだったり 苦しい連続だったり
恨みやくらしさのドラマだったりする。
シニアにとって 私の場合だが 今までを振り返る時 これからをどう生きるか考える時
最後には 素敵なかっこいい 楽しく 優しいドラマになって欲しいと思う。
そのためにも 好きなことを精いっぱいやり 充実した人生にしたいと願っている。

                                  2025・11・19  
 

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