渋谷のイブ
今日はクリスマス・イブの日である。
渋谷にある歯科医の定期健診の日なので 二人で電車に乗っていった。
夕方の渋谷は 人がいっぱいで 外国人も多く 駅近辺は混みあっていた。
イブの日に 車はつかえないと思っていたので 電車で来て良かった。
パトカーも 夕方からの人の混雑に備えているようだ。
年末年始や サッカーや野球などの 特別な試合があったりすると
渋谷の駅周辺に 待ち構えていたかのように人が集まり
みんな興奮しながら 喜んだり集団行動したりしている。
警察も そういうことで事故や事件にならないように 警備強化をしているが
通行制限をしないと 集まって何かをしようとする人たちがいる。
全部がそうではないが 楽しみたいとか 見たいとか 目立ちたい人などが
渋谷で 集まろうとすることが多い。
クリスマスイブで 若いカップルもおおい。
レストランへ行ったり きれいなツリーや飾りを見たり 輝く風景を見たりしている。
若い足の細いかわいい人たちが多くいて 少し驚くほどだった。
世界中に 若いきれいな人たちが多くなったと思う。
幸せの中にいる事だろう。
ショーウインドウもさすが渋谷というような 美しい飾りがあふれていた。
歯科医からの帰りに ケーキを買おうと思ったが 人が行列になっており
諦めて帰途に就いた。
(2024・12・24)
イブの夜
今年もクリスマス・イブになった。
仕事も休みで 朝から雨が降り続き 買い物もせず どこにも行かない。
家で パソコンで調べ物をしたり 小説を読んだり 料理をしたりで過ごした。
本当は 今日まで週一回の家庭に行く調理の日だったが 先週から契約解除で
仕事がなくなった。
急なことで 訪問する家庭の奥さんが入院し 食事制限となり
調理に来てもらうのはやめるという事だった。
私のせいではないと思うが 気分は少し落ち込んでいる。
楽しみにしていた部分と 歩いていく頑張りの部分で なくなるのは寂しかった。
しかし 色んなことが起こるので 仕方がないし 受け入れるしかないのだ。
イブには 普通ケーキを食べたり ワインやクリスマス用の料理などを楽しむが
今年は何もしない。
年末に来る長女のために 力を蓄えたり 美味しいものを控えたりしておきたいからだ。
長男が 子どもの頃 本当にサンタさんがプレゼントを置いてくれてると思っていたが
6年生の頃にお父さんのプレゼントだったと種明かしすると がっかりしていたのを思い出す。
可愛いかったが 長男に 本当のことを知らせなくても良かったと思う。
もっと 子どもの気持ちを 大事にして育てた方が良かったと反省しきりだ。
今 保育園で 子供たちとの交流を楽しんでいるが 育て方で世界が広がると思う。
イブは そんな気持ちで過ごしている。
2025・12・24

