紅葉の季節

日常

今年の紅葉は 例年よりひと月以上遅く 今が一番見頃である。
赤や黄色に色づいた紅葉に木々を 人が写真に撮ったり 落ち葉を拾ったりしている。
神宮外苑の銀杏の木が色づいている頃 よそから来た観光客やハイキングの人々が
道路から銀杏並木を眺めていることが よくあった。
最近は 外苑の木の伐採などでもめているが 銀杏並木は そのままだろう。
銀杏祭りなどもあって 外苑の中でテントが張られいろんなお店を出すこともあった。
今は遠くなったので どうなっているかわからないが、、、

各地に紅葉の名所などあるが 日光や 京都 奈良などのほか 
都内にも高尾山や 奥多摩や 府中や 立川の昭和記念公園なども名所である。
短歌の会などで 紅葉歌会なども経験したが 紅葉した木々の間に光が当たり
まぶしさと鮮やかさ 木漏れ日の美しさなどを思い出す。
どれも歌になり 心に響くことばかりだ。
秋という季節は 美しいことと ひんやりする空気感や 
悲しみを含んだいとおしさを 人の心に感じさせてくれる。

今いるところは いつも木々が多い所で 季節感いっぱいなので
わざわざ 出かけることもなく 紅葉の季節を楽しんでいるが
むかしのことなどを思い出しながら 今を楽しんでいる。
                                 (2024・11・17)

バスに乗り 街路樹の紅葉を見ることが多いが 太陽の光が木の葉を照らすと
スポットライトがあてられたように美しい景色になる。
その間を バスが通るので 輝く黄色や赤い色に 心が躍るようだ。
紅葉は 秋の季節の象徴だと感じる。
近くでこれだけたくさんの紅葉を眺められるのは 有難いことだ。
都心に住んでいた頃と違い 自然の木々に囲まれて 毎日季節の移ろいを
肌で感じることは 思ってもいなかったことである。

生活が すっかり変わり 人生設計も 自由さも 厳しさも変わってしまった。
嘆くことはないのだが そういう人生も楽しんで 生きていこう。
先は 将来は 予測できないこともある。
色んな人生があるし 嫌だと思っても 受け入れなければ ならないこともある。
生きるためには お金の苦労もあるし 健康面や 年齢的なこともあるが
頑張ったり 努力したりしなければいけない。
なんとか生きていけるように 頑張りたい。
紅葉が美しい季節は 私たちの季節と言ってもいい。
美しい色を保ちながら やがて落葉し また新しい葉を付けたり 花を咲かせていく。
生まれ変わり また新しい人生を 活き活きと生きていこう。

                                   2025・11・17

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