3月3日 今日はひな祭りで ひな人形を飾り あられや菱餅を飾り
桃の花を供えて 女の子の祭りをする日である。
小さい頃から ひな人形を飾ることは 家の習慣であった。
立派なひな人形はなかったが 祖母が小さかった私のために
卵で顔を作りお茶碗に着物の様な飾りをまとい
かわいいお内裏様を作ってくれた。
子供たちには 木目込みのひな人形を飾り
手作りの人形も飾った。
京都で古い人形展をやっていて 昔のお公家さんが家で飾っていた人形が
品よく飾られていて すごいなあと思った。
何段もの段に 内裏様だけではなく 5人官女や 官人たちも 飾れて在り
立派な家は こういう風に 祭りをするのだと感じた。
今は 思い出しかないが 3月には雛段を飾るのはいいと思う。
可愛い女の子が着物を着たり ひな人形で癒されたり
大人や年上の人たちと美味しいものを食べたり にぎやかに過ごすのもいいものだ。
古くから伝わっている風習は これからも大事にして
家で飾らなくても 保育園や学校で 立派の物を飾ったりして
子供たちにひな祭りを教えるのもいいことだ。
(2025・3・3)
ひな祭りの3月3日になると やはりお雛様を飾りたくなる。
保育園では とても立派な雛段におひな様が整然と飾られており
1月下旬から 見ていた。
祖母や 母や 父が 私におひな様を飾れるように
いつも努力していたことを思い出す。
立派なものや高価なものは 手に入れるのは難しかったが
それでも 何とか女の子の祭りに 花を添えてあげたかったのだろう。
女の祭りとしては 一番心に残る祭りだった。
代々 子や孫の女の子に 受け継ぐものであってほしかったのだ。
わたし自身は それほどでもないが 親たちの気持ちを大切にしたい。
子どもの気持ちに 安らぎや 楽しさを 感じられる物を
受け継いでいきたいものだ。
2026・3・4
